ヤクザの圧倒的な暴力の前に屈し、肉体を奪われてしまった教師女鹿。せめてもの自尊心を守るかのように強気な表情を保ったまま、無反応を決め込む。
しかしセックスに関してもヤクザたちは女鹿を遥かに凌駕していたのだ。これまで女鹿が味わったことのない、極太のペニスと絶妙の性技。たちまち女教師は官能の罠へと追い込のけ、その顔が羅刹から23歳の若い女のとろけた表情に変わっていく。
「おーっ、おーっ、おーっ」
ついに耐えきれなくなりあられもない声を上げ始める教師女鹿。男達は代わる代わるに女鹿の肉体を激しく責める。 完全に自制を失った女鹿は大量の潮を噴きながら意味不明の叫びを上げ続ける。
「『おひぃー』に『はひぃー』か。いろいろ忙しいな先生」
そういって男は悶えて喘ぐ女鹿をこけにする。
「しかし、よくもあれだけカッコつけていよな、この女も。まったく、いいざまだぜ」
女鹿の醜態を眺めながら男が呟く。
「ふっふっふっ、そう言うなよ。俺達にかかればどんな女でもこうなるってもんだぜ。そうだろ先生」
女鹿を犯している男がそう言いながら腰の動きを速める。
「くぁーーーーーっ」
限界を超えた女鹿は髪をかきむしりながら絶頂に達する。
嗚呼、教師女鹿はついにその強靱な精神まで犯されてしまうのか!?