カバァッ！ロングブーツが鷲掴みにされ高々と持ち上げられる。
ジュルルルルッ。卑猥な音をたて女鹿の股間を舌がなぞる。
「へっへっ、抵抗していたわりにはずいぶん濡れているじゃねぇか」
「早く入れて欲しいってヒクヒクしてるぜ(笑)」
（んんっ・・・）屈辱的な言葉で辱められる女鹿だが、無限とも思われる責苦の中で自我を失いつつある彼女は反駁することさえできない。「教師のくせにずいぶんいやらしい体だぜ」女鹿の戦意喪失を見てとり更に図に乗る男達。
（んぐっ、んん）唇を奪われる。女鹿の舌に男のものがまるで触手のように絡み合い、汚らしい唾液を飲み込まされる。
顔、乳房、腹、太股、スリット、あらゆる箇所に舌が這う。おぞましさのあまり全身の毛が逆立つ思いの女鹿だが、それと同時の腰の奥から淫楽の情感が漏れ出してくる。あらゆる女の弱点を責められてはさすがの教師女鹿も抵抗の術は無いのであった。
官能地獄をひたすらに堕ちていく女鹿・・・その先にあるのは敗北という名の絶頂なのか？