学校より帰宅時、突如暴漢に襲われ拉致されてしまった女鹿。林の中で散々犯された後、ある閑居の地下室に監禁されてしまった。裸のまま縛り上げられ放置された教師女鹿。普段は強気の彼女も林中で完膚無きまでの敗北を喫した後では、その闘争精神を失い為す術も無く運命に身をゆだねる。
横たわった彼女の頭の中には今日味わった数々の陵辱がいやでもよみがえる。最初の男に挿入された時のあの衝撃の痛み。荒々しく吸われた乳房。身体中を這い回る嫌らしい舌の感触。そして下腹部に精液が注ぎ込まれる時の感覚。ルミが憎々しげに睨みつける中で無様に広げさせられてしまった脚。
自分があのような醜態を晒したことがまだ彼女にはまだ信じられなかった。しかし今、屈辱の全裸ブーツ姿で縛り上げられ、次なる辱めの時を待っているのは間違い現実であった・・・。