「ハッ、ハッ、ハッ」
真紅のルージュが塗られた、女教師の唇から荒い息づかいが漏れる。
コートを剥ぎ取られ、衣服を切り裂かれた女教師の体に残されたのは、黒革のロングブーツのみ・・・
皮肉にも唯一残されたブーツの黒照りが、裸体にされた女教師の猥褻さを更に増していた。
男達の刺さるような視線を下腹部に感じ、たまらず手で覆い隠してしまう教師女鹿。
「往生際がわるいぜ、先生」
「さっきまでの勇ましさは、どうしちまった?」
らしからぬ女々しい行為を、嘲笑する男達。
「手足を押さえつけろ」
無慈悲な命令が下り、女鹿の腕が頭上で押さえつけられる。
無残に曝け出される女教師の性器。
「へへへへっ」
男は黄ばんだ歯を剥き出しにして笑いながら、女鹿に覆いかぶさってきた・・・
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