バキッ!
スケ番グループと対決する教師女鹿。しかし凶暴化した少女たちには、さすがの女鹿も太刀打ちできない。
まるで餌に群がるピラニアの様に女鹿に襲いかかる少女達。手にした凶器で女教師の均整のとれたボディを滅多打ちにする。
辻風に巻き込まれた枯葉の様に、女鹿の深紅のロングコートがはためく。そしてロングコートの中の衣服が次々と引き裂かれ、剥ぎ取られていく。
「おら、調子に乗ってんじゃねぇぞ。この婆ぁ!」
23歳の若き女教師も16,7の少女にかかっては婆呼ばわりである。
ついに女鹿の白いバストが露わになる。
「ようし、胸の次は尻を狙え!」
ピッと張ったヒップが乱打される。黒のロングスカートはあっという間にレザーの細切れにかわる。
下半身に集中攻撃を浴びると、女鹿はついに立っていることができず、前のめりにうずくまるように崩れ落ちた。
「喰らえっ!」
ツンと突き出した女鹿のヒップを蹴り上げる少女。
「アウッ」思わずつんのめる女鹿。
無様に顔面から地面にのめり込む。
「いまだ!やっちまいな」
ワーッと少女達が女鹿に群がる。倒れている女鹿に容赦なく蹴りがたたき込まれた。
「ストープッ」紀子の合図で攻撃がやむ。ボロボロになった女鹿がうつぶせに地面に横たわる。
ドカッ
少女達は足で蹴飛ばし、乱暴に女鹿の体を裏返す。ぐったりと横たわる教師女鹿。切り刻まれた衣服が体から剥ぎ取られる。
ズルッ
コートとブーツ以外で唯一、残されていたショーツも残酷に剥ぎ取られる。
「ハッハッハッ」
女鹿の惨めな姿を眺めながら高笑いする少女達。
「ようし、先生をパイパンにしてあげるんだ」
手足を押さえつけられた女鹿の、無防備な股間に少女達が群がる。
ぷちっ
「あうっ!」
針で刺すような痛みに思わずたじろぐ女教師。
「ぎゃはははははっ!『あうっ』だってよ!」「普段、威張りまくってる割にはだらしねぇな」
女鹿を嘲笑しながら少女達は一本、一本女鹿の陰毛を抜いていく。
ぷちっ、うっ!ぷちっ、うっ!ぷちっ・・・・
そして・・・数十分後、少女達は教師女鹿の陰毛を全て抜いてしまった!
ツルツルの股間を晒しながら大の字に股を開く女鹿。ヤクザに犯されたときより遙かに無様な姿だった。
しかし、スケ番グループの女鹿に対する処刑はこれで終わった訳ではなかった。
「野郎どもを呼んできな」紀子が手下に命令する。
そして五六人の男子生徒が現れた。毛のない股間も露わに倒れている女鹿に仰天する生徒達。
「さあ、あこがれの女鹿先生を好きにできるんだよ」紀子が煽る。
たちまちテントをはる生徒達のズボン。
「まじかよ!」「本当にいいのか?」
毎日の様に空想の中で犯していた、女鹿先生を好きできるとわかり、狂乱する男子生徒達。我先を争い女鹿めがけてダイブした!
若い欲望の象徴が何度も女鹿の体を貫き、
若い欲望が彼等の教師に注ぎ込まれる。
「先生の中にだしちゃだめだよ。敬意をこめて顔にかけてあげるんだ」
紀子の指示のもとフィニッシュ寸前で、女鹿の体から自身を引き抜き、その高貴な顔に照準を定める男子生徒達。
ドピュ
白濁液が女鹿の顔面を汚す。不運にも半開きになっていた唇の間に汚液が飛び込む。
「ううっ」
苦悶にあえぐ女鹿。精液にまみれた、その表情はあまりにも官能的であった。
そのふくよかな唇に別な生徒の硬直した肉塊が押しつけられる。
「くわえろよ、先生」
学校では決して言えないよな口調で女鹿に命令する。
「むぐっ、ぐうぅぅぅ」
嘔吐く女鹿の頭を容赦なく押さえつける。
「うっ!出そうだ!顔を上げろ!」
ドピュ
再び美貌に精液が飛び散る。
そして次々に教師女鹿の顔面に発射し果てる生徒達。
髪、顔、乳房、コート、ブーツをザーメンで汚し、なすすべなく汚れていく女鹿。
女鹿に圧勝したスケバン達は高らかに笑い声を上げるのだった。
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