柏木校長

白汀高校校長。女鹿が圧倒される程の厳格で高潔な性格の持ち主である。女鹿の母親を尊敬しており、その娘である冴子を調教しようとするが・・・ 以前に、山男に強姦れていた女鹿を助けたこともある。

教頭先生

白汀高校教頭。校長とは対照的に卑劣で低俗。理事のスパイでもあり校長を失脚させるため、女鹿をかばったことも。
何人かの女教師とは(強制したのも含め)肉体関係を持っている。

山泉先生

東大出身であることを鼻にかける女教師。第一の調教者である。アメリカ人の夫とのセックスを女鹿に見せつけるなど、大胆な面もある。

波島先生

柔道三段の腕をもつ教師。第二の調教者に任命されるが女鹿の悪魔的な魅力に魅かれてしまう。
柔道場で私服のままの女鹿をしごき、グロッキー状態にさせたこともある。

向山先生

第三の調教者。家庭の温かさを女鹿に教えようとするが、逆に女鹿に誘惑されてしまい、何度か女鹿とセックスしようとしてしまう(実際に関係を持ったことは無かったが)。

野沢先生

波島に恋心を抱く女教師。女鹿による最大の被害者でもあり、女鹿の奸計で不良生徒三人組、向山先生に犯されてしまう。更に教頭先生に体の関係を強制されてしまうことに。

片桐先生

白汀高校の体育教師。テニスの名手だが、女鹿に国体選手を鼻にかけるしか脳がないと言われてしまう。
女鹿の罠にはまり腕を折られ、体育教師の座を奪われてしまった。

茂

不良三人組のリーダー。ルミを犯し、女鹿も犯そうと襲いかかったが失敗した。その後、その後も女鹿を襲うが本懐を遂げることはなかった。
ただし、女鹿の乳房を生で鷲づかみにし、呻き声を上げさせたことがある

徹

三人組の一人。女鹿を襲った際には、手慣れた様子で女鹿の下着を剥ぎ取り、性器を露呈させた。
初めは「必ず裸にひん剥いて、ヒイヒイ泣かせて土下座して謝らせてやるぞ」と鼻息も荒かったが、スキー合宿の頃には「俺、女鹿先生を犯れると思うと、それだけで爆発しそうだ」と、女鹿の虜になってしまった。

敏夫

三人組の一人。徹と同じく女鹿の魅力にすっかり参った様子で、スキー合宿の際には「俺、あの先生を犯れたら死んでもいい」とまでいっている。

森純一

謎の転校生。ヤクザに輪姦された後、ルミに顔を切られそうになった女鹿を救った。過去に女鹿と因縁があるようだが・・・

佐伯紀子

白汀高校のスケバン。森純一を愛している。女鹿とはやったりやられたり、かなりの因縁を持つが・・・

女鹿千代子

女鹿の母親。白雪学園理事兼校長。30歳の時に脱獄囚に強姦され、冴子を産む。向山先生曰く「恐怖と暗黒のキリスト者ラスプーチン主義の権化」。

脱獄囚

女鹿の父親。脱獄中にたまたま出会った千代子に襲いかかり、強姦し妊娠させた。

黒沢

自称この街ではちょいと知られた男。ルミの依頼で手下に女鹿を犯させた。大股開きにされた女鹿のエロスティックな姿を見ても眉一つ動かさず、大物ぶりを見せつける。

ルミ

水商売の女。不良学生達に犯されそうになり女鹿に助けを求めるが逆に蹴り倒されレイプさせられてしまう。しかし後にヤクザの力を借りて、逆に女鹿を輪姦地獄に突き落とし復讐を果たした。

ヤクザA

白汀高校校門前で女鹿を待ち伏せし、拉致した男。あの女鹿に全く逃げる隙を与えずに、易々と拉致しているだけにかなりのやり手と思われる。

女鹿に一番先に挿入し、無様に呻き声を上げさせたのもこの男だと思われる。

ヤクザB

女鹿をレイプした男の一人。

ヤクザC

全裸ブーツ姿で犯されている女鹿に欲情し、「兄貴、早くかわってくれよ」と懇願していたチンピラ。

ヤクザD

一番最後に女鹿を犯した男。

女鹿に致命傷を与えた、顔面キックを放ったのもこの男か？