人気のない林の中で待ち受ける数人の男。女鹿を拉致した車が到着する。逃げられないようにコートの背中を鷲掴みにされボス風の男の前に引き出される。

A

コートの帯を握られて、女鹿は逃げ出すことができないのだな。

B

車の中で何かされていないか、気になる。

拉致されているにもかかわらず、相変わらず冷静な様子で訪ねる女鹿冴子。

「あなた方は?」

「俺はこの街ではちょいとしられた男だ」

C

さすがは女鹿先生。びびった様子は全然ない。

B

男の女鹿を見下した感じがいいな。

「ヤクザとのつき合いを持ったことはないわ!」

A

女鹿は全く事情が理解できないようだな。

「そちらがなくてもこちらで持ちてえ時もあるんだよ先生。おい、ルミこいつか?」

A

「こいつ」呼ばわりが、男が女鹿を紳士的に扱う気がないことを示している。

ボスに呼ばれ木の後ろから出てきたのは、お以前に女鹿が生徒達に犯させた女、ルミだった。

「そう!そいつよ!そいつが学生を使ってあたしを犯させたのよ。先生嘘とは言わせないわよ!」

怒りをたぎらせたルミが叫ぶ。

A

因縁の相手が登場。

B

ルミはレイプ事件の主犯が女鹿先生だと、完全に思い違いをしているな。

C

こんな蓮っ葉な女に復讐されるとは、女鹿も情けない。

「嘘を言ったらそれなりに白状させる方法はあらなぁ」
「死にたくなければいいな先生」

背後でドスを抜き凄むヤクザ達に、さすがに女鹿の表情も厳しくなる。

 

A

ヤクザ達は女鹿を殺す気か?

高慢ちきに高笑いする教師女鹿

「ホッホッホッ」

高笑いする女鹿。脅されて脅えるどころか逆にルミを嘲笑した!

「あなたあの時の女の子!犯された時泣き叫んで、化粧が剥げてたから、わからなかったわ」

B

この虚勢の張りぶりはさすがだな(笑)。

C

ドスを抜いたヤクザに囲まれているのに、逆に相手を小馬鹿にするなんて凄いっ!

A

ルミのすっぴんはドブスのようだな(笑)。

「お黙り!あんたそれでも教育者なの」
「いくら自分の生徒がかわいいからってあたしの体と気持ちのことは考えてくれなかったの!」

女鹿のあまりの高慢ぶりに激高するルミ。

A

まあ、おこるのは当たり前だよな。

C

ヤクザを連れてくれば女鹿先生が誤るとでも思ったか!

「そうだよ先生。いくら水商売の女だからって、ちょっとひどいじゃねか。俺もその時の話を聞いて黙ってられなくてな」

女鹿は男を無視し、ルミをじっと凝視する。

A

親分をシカトしてみせる女鹿。後が怖いぞー

詫びを入れるどころかルミを叱責し始める、教師女鹿。

「ルミさん。甘い考えから身を落としたあんたの顔や体には、もはや居直る場所なんてありゃあしないのよ!」

A

体を売ることには、厳しいのね、女鹿。

B

自分だって、大学時代はセックスしまくりだったくせに。

さすが教師女鹿。ヤクザに脅されても、自分を曲げる気は全くない。

「自分一人であたしにしかえしにくればまだしも、こんなチンピラの力を借りるなんて最低よ!いいじゃない犯したのは中年のスケベおじさんじゃなくて若いピチピチした学生よ。ほんの衝動よ許してあげて」

 

C

なんて格好いいんだ女鹿先生!

A

確かにこの女鹿の表情は恰好良いね。オレも思わず惚れちゃいそうだよ(笑)。

B

も、もうじき自分がチンピラ呼ばわりした男達に体を・・・

ボスにすがりつき女鹿への報復を頼むルミ。

「やれ!」

手下に女鹿の制裁を命じる黒沢。

B

「やれ!」はもちろん「犯れ!」ってことね。

対峙する、女鹿とヤクザ。
ロングコートを纏った女鹿の後ろ姿は、何かエロスチックだ。

A

女鹿の臀部がエロいなー。

B

スカート、コート越しでもはっきりと、ヒップの形がわかる。

ザッ

手強い相手を目の前にして、さすがの教師女鹿も身を引いて構える。

A

女鹿、戦う気らしいが勝算はあるのか?

B

信過剰な女鹿の事だから、なんとかなると思っているんじゃないの?

C

がんばれ、女鹿先生!

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